日商PC検定試験の難易度(基本編)

日商PC検定の難易度

【易】日商3級>MOS(スペシャリスト)>>MOS(エキスパート)>日商2級【難】

日商PC検定とMOSだと試験の内容がスタイルが大きく異なるので一概には言えませんが、おおまかな難易度比較は上述のとおりです。(データ活用3級だけはMOSのスペシャリストと同等レベルだと思います)

詳細は日商PC検定とMOSの違いをご確認ください。

日商PC検定の特徴

文書作成の実技問題を見ると、「文書番号を適切な箇所に入力してください」などのような問題が出てきます。これは、Wordの機能を知っていればできる問題ではなく、文書のフォーマット(ひな型)を知っていなければ操作ができない問題です。このように、「Wordの機能を知っていれば合格できる試験ではない」という点が一番の特徴でしょうか。データ活用も、原価率や利益率、構成比などのビジネス計算式を覚える必要があります。

もちろん、WordやExcelの機能も問われるので、「ソフトに関する知識と、ビジネスに関する知識の両方を応用することになる」と考えておきましょう。実践力と判断力が問われます。

 このように書くと、かなり難しく思えるかもしれませんが、あまり専門的な内容まで突っ込まれることはありません。基本的には「最低限の知識やスキルを最大限に生かす」というスタンスなので、合格に必要な知識・スキルを身に付けるのは比較的簡単です。必要なのは模擬試験や練習問題をたくさんこなすことで、さまざまなタイプの問題を解き、どのような問題にも対応できる応用力を付けることです。


 
日商PC検定概要 共通の知識科目対策 文書作成対策 データ活用対策 プレゼン資料作成対策